| ２０１１年４月の釣果 | |
 |
平成２３年４月３０日（土） コマセ釣り 尾長グレ・黄ホタ・イサキ・カワハギ・ゴエン 釣り場：テイミツ瀬 釣り人：大津留様御一行 「２時間ほど釣りをお願いします。その後釣った魚を刺身で食べたい！と言うことで、刺身を作る前に２時間で釣れるのかい？と思いましたが、さすがに人数が多いせいか釣れました。そして大ジイジと船長で刺身を作りました。皆さん美味しい！と喜んでいました。特にカワハギとキモは最高。 皆さん大学時代の同期生と先生ということで和気藹々と釣りを楽しんで頂きました。ありがとうございました。」 |
 |
黄ホタ（ウメイロ） |
 |
イサキ |
 |
カワハギ |
 |
ゴエン（ゴマテングハギモドキ） |
 |
尾長グレ |
 |
平成２３年４月２４日（日） コマセ釣り＆ジギング イサキ・黄ホタ・カワハギ・ゴエン・サバ・カンパチ 釣り場：テイミツ瀬→一湊→永田→栗生 釣り人：簑和田様御一行 「千葉・神奈川・福岡から鹿児島へ仕事へ行くので、足を伸ばして屋久島で大物を釣らせてやりたい！と簑和田さんより予約をいただきました。が、結果はポツポツといった釣果。頑張って夜の宴会用の魚は確保しましたが、大物を狙ってのジギングはカンパチの小型のみと撃沈でした。 又、是非お越し下さい。」 |
 |
カンパチ |
 |
平成２３年４月２１日（木） ルアー オニヒラアジ 体 長：７８．０cm 体 重：４．５２kg 釣り場：小瀬田沖 釣り人：佐藤さん 「小瀬田沖でシーカヤックで釣りました。」 なかなか面白そうですね。 |
 |
平成２３年４月１４日（木） カンパチ 体 長：１３２cm 体 重：２６．５kg 釣り場：栗生立神沖 釣り人：第八あゆみ丸船長 「大変手前味噌で申し訳ありませんが、釣ってしまいました。 この日はサバ釣りに行ったが、イルカの大群が… 釣ったサバは全てイルカに取られてしまう始末。仕方が無いのでちょっとポイントをずらしてルアーを落としてみる。 底から２５ｍほど巻き上げところでガッツーンと当たりが。２０ｍ程走られたところで止まったのでドラグを締めて巻く。 藤村オリジナルロッド（屋久島在住ビルダー）がバットからひん曲がるがリールをゴリ巻きでとにかく巻き取る。 ロッドのパワーで竿先が起きてくるので取り込みやすい。魚体が見えてきて初めて魚の大きさにビックリする。船上に上げるまでは気を抜かぬ様に慎重にギャフを口の中に打ち引きずり上げた。 いや〜釣りってイイネ！ 下の写真は船の名前となった娘の“歩”と孫の“虎太郎”」 |
 |
|
 |
平成２３年４月１０日（日） コマエ釣り 尾長グレ 体 長：５６．０cm 体 重：２．４６kg 釣り場：テイミツ瀬 釣り人：百田喜久朗さん 「久しぶりに船にご乗船頂きました。で、クロも３尾イサキを８尾と結構な釣果でした。」 |
 |
平成２３年４月７日（木） コマセ釣り イサキ・黄ホタ 釣り場：テイミツ瀬 釣り人：左）吉田さん・森さん 「愛知と岐阜からお越しのお二人。本日は乗合にて乗船いただきました。 釣りを始めて、イサキをダブルヒットさせたあと吉田さんはダウンとなりました…何度か再帰を試みるものの… 港に着いた彼は“海の厳しさを知りました”と。 低水温の為か、喰いの渋いなか森さんはポツポツとイサキと黄ホタを上げてました。大きいのが出なかったのが残念でしたが風の強いなかお疲れさんでした。 帰ってから、民宿海☆星さんで作ってもらったイサキの刺身は凄く美味しかった、と帰る前にわざわざ釣具屋へ立ち寄られました。又、機会がありましたらご乗船お待ちしております。」 |
 |
本日の釣果 |
 |
平成23年３月３１日〜４月１日 トカラ遠征 「屋久島宮之浦港から９０分程で平瀬（ニヨン）到着。 ＧＴ狙いで攻めましたが何度かバイトはあるもののフッキングには至らず。Ｓ君は５０kg以上（目測）のＧＴをフッキングまで成功させましたが…水深７ｍの場所だったため根ズレでラインブレイク。」 |
 |
「芽瀬でちっこいＧＴを仕留めました。のそ後中之島へ。」 |
 |
「中之島北でナブラを発見。キハダマグロやスマガツオと鮫がうようよ。 キャスティング開始。何匹かキハダが上がるものの型が小さい。でかいキハダが掛かったと思ったら鮫に横取りされる始末。 ルアーを何本ロストしたことか… 夕方になり中之島の港へ。」 |
 |
「翌朝、キハダを狙って臥蛇へ向けて船を走らせる。 小臥蛇。そして臥蛇の立神に行ってみるがまったく気配なし。 ＧＴが出ないかとキャスティングするがカスミやダツばかり。 再び中之島へ戻りキハダのナブラにキャスティング。鮫の大群に又ルアーをロスト。午後になり帰る事に。途中、ニヨンに寄るが本命のＧＴは出ず。釣果がなかなか上がらない釣行でした。」 |
 |
 |
 |
 |